【新日本プロレス】G1クライマックスやニュージャパンカップなどのシリーズを別の視点の予想で楽しむ

【新日本プロレス】G1クライマックスやニュージャパンカップなどのシリーズを別の視点で楽しむ

【新日本プロレス】G1クライマックスやニュージャパンカップなどのシリーズを別の視点の予想で楽しむ

新日本プロレスには年間を通していろいろなシリーズがあります。

新日本プロレスのファンになりたての頃はG1クライマックスなどのシリーズの予想は優勝者が誰かについてだけ考えていました。

ファン歴を重ねてくるとストーリーの流れやユニットの事も整理できてきて、別の視点でも予想が楽しめるようになってきました。

この記事ではシリーズの優勝者の予想以外にも楽しんでいる予想を紹介していきます。


【新日本プロレス】G1クライマックスやニュージャパンカップなどのシリーズを別の視点の予想で楽しむ

1.シリーズ中に対戦した選手が今後に繋がる

【新日本プロレス】G1クライマックスやニュージャパンカップなどのシリーズを別の視点で楽しむ

G1クライマックスやニュージャパンカップなどの長期にわたるシリーズには沢山のレスラーが参戦します。

ニュージャパンカップはトーナメント制で組め合わせによって決められた試合に勝った選手が次の勝者と試合をするシステムです。

G1クライマックスはリーグ戦でブロックごとの総当たり戦で勝利するとポイントが獲得でき最終的にポイント数が多かった選手が決勝戦に進む事ができるシステムです。

ポイント数が同じ場合は直接対決で勝利している選手が決勝に進めます。

沢山の選手の中にはチャンピオンも混じっています。

シリーズでの結果はのちに行われるビッグマッチに繋がっていくことが多いです。

なので現在のチャンピオンがシリーズに優勝する確率は低くなります。

シリーズでチャンピオンが優勝してしまうと、特別に強力な新規レスラーが参戦したりしてこない限り次のビッグマッチの対戦相手がいなくなってしまうからです。

よってシリーズでの優勝者予想をする要素としてチャンピオンは外して予想することが多いです。

シリーズ以降の予想を楽しむ上で、ここからが注目ポイントです。

チャンピオンが優勝する確率が低いという事は、シリーズ中のどこかでチャンピオンが出場レスラーの誰かに負ける時があるということです。

たとえ現在のチャンピオンだとしても、タイトルマッチ以外のベルトがかかっていない試合になると負けてしまう事があるのです。

そしてシリーズ中にチャンピオンに勝った相手というのは、後の大会のタイトルマッチの相手になる傾向があります。

なのでシリーズ中にチャンピオンに勝った相手をチェックしておくと、今後のストーリーに出てくる対戦相手を予想しやすくなります。

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2.ユニットのリーダー的存在の選手にストーリーが繋がる

ユニットのリーダー的存在の選手にストーリーが繋がる

ユニットに所属している選手にはいろいろな選手がいますよね。

ユニット内には暗黙の了解的に選手のレベルに応じてランクがあります。

これは自分が応援していたり、選手に対する思い入れの強さなどで、この選手がリーダーだ!ユニットメンバー全員がリーダーだ!など、ファンの間でも考え方に個人差はあると思うので、ここではリーダー的存在の選手という表現にしておきます。

レスラーが一般的にユニットの中心選手だと考えられる選手がユニットのリーダーとも言える選手だと考えています。

個人的に考えるユニットのリーダー的存在の選手の例としては、

新日本本隊では棚橋弘至選手、CHAOSではオカダカズチカ選手、ロスインゴベルナブレスでは内藤哲也選手、バレットクラブではジェイホワイト選手、鈴木軍では軍団名にもなっているぐらいなので鈴木みのる選手がユニットのリーダー的存在だと思っています。

地方の興行などでタイトルマッチが行われる場合、チャンピオンの対戦相手に選ばれる選手というのはユニットのリーダー的存在の選手は外される確率が高いように思います。

チャンピオンの対戦相手に選ばれた選手がユニットの中で2番手的な存在の選手の場合は、今後レスラーとしてランクアップを期待させる選手だと考えられない限り、地方興行のタイトルマッチで負けてしまうだろうと予想する事ができるように感じます。

タイトルマッチに勝利しチャンピオンが絞めのマイクパフォーマンスをしている時は、花道から負けてしまった選手のユニットのリーダー的選手が現れるのではないかとワクワクしてきます。

地方興行のタイトルマッチの対戦相手がユニットの2番手、3番手だと思われる選手だった場合は、後のビッグマッチの対戦相手はおそらくユニットのリーダー的存在の選手だろうと予想して楽しんでいます。


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3.内藤哲也選手の予想をしにくくするという提案

予想をしにくくするという提案は今後実現するのか

以前、内藤選手がインターコンチチャンピオンだった頃1.4の対戦相手が棚橋選手に決まり、タッグリーグ前に開かれた記者会見においてある提案をしていました。

年に一度行われるシリーズ、ワールドタッグリーグは1.4東京ドーム前に行われるため、ある程度1.4での対戦カードの予想が出揃っている時期なのでタッグリーグの優勝チームは1.4に出場する選手は含まれないだろうと考えることができ、優勝チームが予想しやすい傾向がありました。

その点を内藤選手が指摘してワールドタッグリーグの優勝チームはタイトルマッチに挑戦できる時期を指定できるようにすれば1.4の出場選手が含まれるかどうかなど関係なくなり、予想しにくくすることでワールドタッグリーグが盛り上がるのではないかという提案でした。

その提案は内藤選手がタッグリーグの優勝チームになれなかったので実現しませんでしたが、ファン心理をついたいい提案だと思いました。

G1クライマックスは権利証争奪戦があるので除いてもいいと思いますが、ワールドタッグリーグ以外のシリーズも優勝者はタイトルマッチの時期を指定できるというルールができたら予想が立てづらくなり面白くなりそうな気もしますが、あまりにも予想ができなさ過ぎると逆に面白くなくなってしまう面も考えられるのでバランスが難しいところですね。

ただタッグリーグにおいては盛り上がりに欠ける面はあると思うので、採用してほしい提案だと思いました。

最後に

予想を楽しむようになってくると近々始まる大会の全カードが発表された段階で、もう次の大会のカード予想が始まります。

シリーズ中の予想はいろいろな出来事や勝敗などをヒントにして考えていますが、すぐ次の対戦相手にはならず数年先のストーリーに効いてくる事もありますし、何の脈絡もないところから次の対戦相手が決まる事もあって、自信を持っていた予想が大ハズレなんて事もあります。

新日本プロレスはファンの予想を逆手に取ってたまにサプライズを魅せてくれます。

面白いですよね。

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